新着情報
-
B型肝炎の定期接種が開始
2016年10月7日
平成28年10月1日よりB型肝炎ワクチンが定期接種化されました。以前も記しましたが、公費で接種できる赤ちゃんは、平成28年4月1日以降に生まれた方で、かつ、0歳児のみです。対象の赤ちゃんがB型肝炎ワクチンを公費で3回接種するためには、10月1日以降、なるべく早く1回目の接種をはじめましょう。とはいえ全員の接種が望まれるワクチンですので、対象外のお子さんにも接種が推奨されます。詳しくはコラム「B型肝炎について~ワクチン接種への思い」をご覧いただければ幸いです。